マリーの独り言

演劇団アートロイドシアター旗揚げ公演『HAPPY EVER AFTER』の3日間の公演が無事終了致しました。
ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。

今回の公演を通して何を学べるのか、当初は色々と不安でした。
でもやはり、人は成長する生き物なのだという事を強く実感し、周りも自分も日を追うごとに新しいものを見つけられたと思いました。

はじめにこの役を貰って台本を一読したときは、明らかに脚本家さんはこの役をかわいらしい、いわゆる美少女系の役として描いていて、「いやっ、私には無理だよぅ。ありえない。。。」と、かなり逃げ腰になっていました。

時空を超えて恋をして、切ない気持ちを抱えながらも、自分も周りも世界も終らせてしまいたいと願うほどの無垢な憎悪を抱え、命を狙い続けた相手が、夢でずっと呼び合っていた運命の相手だと気付く瞬間の複雑な想い。。。

何ともゲーム的な、いや、劇画的でヒロイックなこのキャラクターを、こんなガサツな私が演じきれるとは思えず、毎日毎日うめいていました。

でも、いつの間にかマリーは私の中でしっかりと生きていて、公演が終了した今、私の中から出て行くことをとても寂しがっています。

アキラとマリーはこの先、なにも無い時空の外側で、寿命が尽きるまでの永遠とも感じられる時間を、どのように過ごすのでしょう。




せめて時空の外側に『ワーナーマイカルシネマズ時空の外店』を作らなきゃ。あるいは、『TSUTAYA時空の外店』とか。


P.S. 「オープニングや、エピローグで使用されている曲は誰の?」という質問が多く寄せられました。
こちらのホームページより、試聴可能です。↓
http://www.artroidrecords.com/

HEARTBEAT STUDIO

Voice & Vocal Direction 鶴見駅徒歩8分 プライベートヴォーカルレッスン、アンサンブルパフォーマンスのディレクション、イベント企画 etc..

0コメント

  • 1000 / 1000