恋文を綴る

盛岡てがみ館にて、てがみシアター -手紙の朗読を聴く- が開催されました。

手紙は、本来読むものであって聴くものではないかもしれません。が、今回この企画を持ち掛けられたとき、どの様に書かれた文章であっても、豊かな思いを綴った言葉に宿る力は音声化できる、したい、と思いました。

多くの人に読まれることを想定して書かれている文学作品と比べると、手紙に書かれた言葉は、とても個人的です。個人的であるが故にその思いがあまりにも強すぎて、読んでいて面食らってしまうこともあります。

今回は、小林多喜二や寺山修司などの文人の手紙から一般の人が書いた手紙まで、全6点の恋文・ラブレターを紹介しました。

手紙って、相手への感謝だったり、恋心だったり、敬意だったり、友情だったり、暖かい思いを伝えるために書くものであって、恨みだったり文句だったりを書くことはほとんどないと思いませんか?
だから、たくさん手紙を書く人は、優しい人になれるんじゃないかと思いました。

盛岡てがみ館は、そういう暖かい想いが溢れる場所なのでしょう。

あぁ、こういうことをフリートークで話せばよかった。。。(>_<)


新聞社が2社(当日、告知記事を載せてくれたのがさらに1社)と、テレビが1社取材に来ていて、インタビューだのナンだのを受けたのですが、テンパっちゃってヘンなこと話しちゃいました。。。(-.-;)

集中して作品の世界に没頭しているときは良いのですけど、、、ねぇ。。



HEARTBEAT STUDIO

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